カルテを電子化して業務効率を改善する
病院では毎日の診療で診療録を作成することが義務化されています。
また、診療内容に合わせて診療報酬明細書も作成しなければなりません。
さらに、これらの記録は診療録が5年、診療報酬明細書は10年間保管しなければならないため、管理体制も十分に整備する必要があります。
そのため、近年はより安全かつ効率よく管理できる電子化が進められており、多くの医療機関で導入が進んでいます。
そこで、これから診療録や診療報酬明細書の電子化を目指したい医療機関におすすめなのが東京メディコムホールディングス株式会社です。
この会社は医療機関や調剤薬局を対象にしたICT化のサポートを提供しており、昭和50年の創業以来、多くの医療機関の効率化に貢献しています。
これまでに培った実績と日々の企業力で依頼企業に適したシステムの提供を行っており、業務が滞ることなくICT化が進められるノウハウを持っているので安心してカルテの電子化に取り組むことが出来ます。
さらに、サポート体制として24時間体制でのトラブル対応や月1回の講習会などを実践しており、リモートメンテナンスなどのサービスも提供しているため、安定した運用を期待することが出来ます。
具体的な取扱製品についてはホームページに詳しく紹介されているため、ICT化を検討中なら調べてみてはいかがでしょうか。
この会社には医療機関向けの製品に加えて調剤薬局向けのシステムも販売しているので、調剤薬局のシステム化にもおすすめです。
様々な作業が大きく改善する東京メディコムホールディングス株式会社のシステムを導入して、業務の効率化を実現しましょう。